化粧品の選び方

ターンオーバーの遅れや保湿力の低下など、年齢とともに肌の悩みが尽きません。

化粧水、乳液、クリーム、美容液などの基礎化粧品を選ぶのに、どのようなことを心がけたらいいのでしょうか?

 

ポイントは機能性化粧品と言われる化粧品を選ぶこと。

機能性化粧品とは、肌の特定の症状の改善を目的として利用される化粧品です。

紫外線や乾燥による肌のシミやシワを改善する成分の入った化粧品などです。

 

紫外線を防いでくれる UV化粧品やターンオーバー促進効果のあるアルファヒドロキシ酸 Aha 入りの化粧品、しわやたるみを防ぐレチノール、美白作用のあるハイドロキノン、コウジ酸入り化粧品など、現在では様々な機能性化粧品が登場しています。

 

さらに、美肌に欠かせないビタミン A・ C・ Eが配合された化粧品は、

ターンオーバー促進、美白、抗酸化作用を併せ持っているのでおすすめです。

 

サンプルで試してから

 

様々な効果・効能が望める機能性化粧品ですが、肌に刺激を与える可能性もあります。

信頼のできるメーカーのものを選び、購入する前に必ずサンプルで試して、肌の調子を確認してから使い始めるようにしましょう。

一度衰えてしまった肌でも、紫外線や乾燥から守り、

機能性化粧品を用いて肌の状態を改善すれば、美肌に近づくことができます。

逆に機能性化粧品を使っていても、食生活の乱れや睡眠不足が続けば、その効果も半減してしまいます。

外と内と心、総合的にケアしていきましょう

 

効果を出したい成分が含まれているかチェック

 

若々しい健康的な肌の角質層は、水分を多く含んでいますが、

20歳をピークに女性の肌は乾燥しがちになります。

これは角質の潤いをたもつ天然成分が年齢とともに減少してくることが主な原因です。

 

キメの整ったみずみずしい肌をキープするには、

皮膚の一番外側である角質層に潤いを保つことがポイントです。

角質層は皮脂膜天然保湿因子、角質細胞間脂質の三つの要素によって

皮膚の水分量を一定に保っています。

しかし年齢とともに、肌の水分が減少していくのでそれを補う化粧水・乳液・美容液を積極的に選びましょう。

成分は天然保湿因子の代表成分であるアミノ酸、ピロリドンカルボン酸、乳酸、角質細胞間脂質の成分であるセラミドなどのスフィンゴ脂質、その他の水溶性保湿成分の代表格、ヒアルロン酸などのムコ多糖類が挙げられます。

また、皮脂膜を補う化粧品の代表は水分と油分が乳化したクリーム、スクワランやシアバターなどが主成分のおすすめです。

現在、国内で販売されている化粧品は全成分表示が義務付けられています。

含有量が多い成分から順番に表示されています。

購入の際は表示を確認する習慣をつけましょう。

 

補いたい成分が含まれている化粧品を

 

肌が衰えてきたからといって、たくさんの化粧品を揃える必要はありません。

例えば、自分の目的にあった成分が含まれたクリームがあれば、

さらに美容液を使用する必要はないのです。

化粧品の種類にこだわるよりも、欲しい成分が含まれている化粧品を使用しているかといった効果のバランスを考えて化粧品を選びましょう 。

新商品を見ると、あれもこれも欲しくなってしまいますが、

自分の肌が必要としている成分が補いればそれで十分です。

また化粧品を肌につける順番にあまりこだわる必要もありません。

一般的には、化粧水美容液乳液クリームの順でつけるように言われていますが、

最近の化粧品は皮膚への吸収が優れているので、

化粧水、美容液、乳液はどれからつけてもきちんと肌に浸透してくれます。

例えば、美白効果を出したい人は、美白用の乳液を化粧水の前につけてもオッケーです。

ポイントは一番補いたい成分が含まれているものから順につけていくことです。

ただしクリームは皮脂膜の働きを兼ねるので最後につけましょう。

 

良いスキンケアとは経済的で簡単なケアのこと

 

化粧品をつける時にオススメしたいのが、

美容液や乳液、クリームお化粧水で混ぜて使う方法です。

一般的には、それぞれの化粧品を一つずつ順番に肌につけていきますが、そんな時間はないという人は、 化粧水で肌を整えた後、美容液や乳液ビームなど使いたい化粧品を少しずつ手のひらに乗せ化粧水を2滴垂らして乳液状に伸ばし一気につけてしまいます

実は皮膚からの吸収率はエマルジョンという入荷した状態が最も高いことが分かっています

化粧水と混ぜることで美容液や乳液の肌への浸透力もアップし何時にも良くなります。

化粧品をつけるステップも時間も短縮できますし、使用する送料も別々で使う時よりも少なくて済むので経済的化粧にかかる時間を短縮したい人には特におすすめの方法です。

 

また化粧水や乳液美容液を肌につける時はコットンを使用する人もいますが、

どちらにもメリットがあって、手だと体温で化粧水が肌になじみやすくなります。

また、化粧水を使う量も少なくなります。

コットンでは、肌に均一に塗布することができますが

使う量が多くなります。